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泣けてくる
ブルースリーらしい言葉ですね。
ブルース、すごく良い笑顔だねー。
ブルースリーは歴史に残る偉人だね、言葉の意味は深い。今だからこそ余計に価値を持つ…とても尊敬出来る人物だ。
この動画を繰り返し見ては仕事で自分なりにメモを書いたりするノートの表紙に語った和訳を書いて読む…すると力が湧き1日頑張れる🤔✨
私は数々のリー先生の言葉で涙し、腐敗した固執概念の解放で精神解放ができました。人は生きている間、師に出会った場合、こんなに進化・成長があるのかと痛感してます
私は鬱でした。しかし、リー先生の教えで克服できました。それだけ、偉大な方です。
感謝します
3:24で、「指先に全神経を集めろ」とありますが、実はこの場面は、指さす月の方に集中して、指には集中させるなが正しいようです。別の 「Do not think, Feel. 」でこの場面が見つかる動画を昨日、見ました。
得意がって喋るところも、彼の魅力の一つ。自分で言ってるように、彼は聖者でもなんでもなく、あくまで人間であり、ショーマンなのだと思う。むしろそういう欠点が、彼をより人間的に、魅力的に見せる。
ブルースリーは今も歴史を残してくれたありがとうブルースリー。
彼は俳優であり格闘家であり哲学者でもあったんですね…
師よ。私は貴方の導きで多くの事を学んだ。物事の単純からの捉え方、そこから発生する事柄や真理師よ、私は貴方に尽くしきれぬ感謝の念があり、私はこれからも前に前に進みたいと感じ、決めている。ありがとうございます。してます。師よ。
私はリー先生の著書やこの動画でなどで、多くを学び、自己鍛練に勤しんできた。人の死に対しての受けとめかた、困難の対処、捉え方。いつしか、リー先生を師と呼ぶようになった。師よ、私は貴方が導いて下さった。道を強く歩みます。感謝します。師よ。
そうです。つまり、リー先生は一つの客観的なものより、全体的な輝きを見なければ本質は解らないと解釈されています。人はつい、一つの客観的な物事に囚われてしまいます。それでは人間的進歩はないです。私はこの事に救われたとき滝のように涙を流し、改めてリー先生の偉大さに気付きました。
ブルース・リーは、格闘技の重要な点は“自己表現”であると言っている。彼の一作品の中で弟子に対して « Don’t think, feel ! »と言う場面があるが、これがブルース・リーにとっての “自己表現“の重要性である。もう少し具体的に言うと、別の作品でチャック・ノリスと戦う場面があるが、そこで形勢が危うくなった彼は、急にボクシングの選手のようなフット・ワークに切り替える。つまり、同じタイプの格闘技の修練を行った者は技の種類や、技のかけ方、反撃の仕方に共通点が存在する。従って、当然技量が上回るほうが優勢になる。このような相手に勝つためには、形にはまったやり方ではなく、自分なりの、相手がよむことが出来ない、攻撃法を使うしかない。これがブルース・リーにとっての自己表現になる。
我が師リー先生私は貴方の意志と信念を継ぎ生きていきます
水になれは有名な格言であり我が師リー先生の教えでもあります。戦わずして勝つもリー先生が日本の侍精神を則ったことでしょうね
教科書の表紙に是非!
MASTER!MASTER OF MASTERS
我が師李小龍は人生の本当の意味を知ることつまり、自分が生きてる意味を知ることを見いださなければならないと仰ってます。大概な人は日和見和に囚われてしまいます。でも、失敗も成功も自分の何かしらの成長の糧と思えば自分の人生もより良いものになると感じます。
お、いいですねえ。私も今夜、観てみようっと!
またブルース・リーに心を拾われた^^
@MrName500cc 唔使唔該
3:22"Don't concentrate on the finger or you will miss all that heavenly glory."翻訳が逆ですね。月を指す指先に集中するな。月の輝きを見ろ。
水になりなさい ってのが かっこいいな~
若いのになんでここまで解るのだろう、なぜ死んでしまうのだろう。
この様な事、学校では絶対に教えてくれません。 学校では、他人と争い、他人と競う事しか教えないから。 つまり、「水の様に生きる。水の様に流れに逆らわずに。水は、どんな器にも形にもなる。」 教師は絶対教えないから。
4:11
@crocobonesdile ほう、お若いのに、深い事云いますね。ホント、彼は東洋を代表する偉人ですね。
「燃えよドラゴン」は映画館で10回以上は見た。買ったDVDは何度見たかわからない。その表現し難い感動は今も続いてる。つくづく惜しい、もったいない、不世出な偉人を失った無念が消えない。生きていれば、、、引退してます。彼は60才で引退して後は家族と過ごすと言ってたから。生きていれば世界のどんな俳優とでも共演?いや、その必要なし。どんな相手も色あせてしまうから向こうから断ってくる。リーと親しかった日本人はいないのか?いればリーの普段が聞けるのに、と思ってたら居た!「ドラゴンへの道」の撮影カメラマンは西本さんという日本人だった。記事は多くないのだがリーは「サイホンさん」と言って西本を信頼してたようだ。それと日本の「座頭市」を見てたようで盲目の剣士の映画を考えていた。なんと勝新太郎に会うために勝プロまで行ったとか?当時はまだ無名で門前払いをくったとか、、、もし実現してたらと思うと残念(-_-;)今ではそのスチール写真が残るのみ。最近イップマンが上映されて「あ~確かにリーはその影響を受けてるな~」と思った。オハラとの対決時に着てる服がそう。速射連続パンチも詠春拳の影響みたいだ。今夜また見よう。
これなんて歌ですか?
+古原龍斗 Ode to an artist-Bruce Leeという歌です。
先生様、旧杉良太郎、名無しの権兵衛、スーパーサイヤ人は同一人物でブルースリーを批判しまくっています。見かけたら対処願います🤲
映っている子供ってもしかしてブランドンリー?ブランドンリーも若くして亡くなりましたね。リー家の長男は早死にする、とはどういうことなんでしょう。
これ何てDVD?
なにか得意がって、語りすぎるところが、彼をどうも好きになれなかった理由。確かに凄い人ではあるとおもうのだけれど。彼の言葉は確かに:ある真理:ではあると思うが、言葉にして語ると、妙に軽い印象だ。これは英語という言語のせいもあるかもですが。
+Benimaru Watari My friend Bruce Lee by Paul Wei Ping-Ao という動画を見てみてください。Paul Wei Ping-Aoはドラゴン怒りの鉄拳やドラゴンへの道で共演している方です。当時香港で貴方のようにブルース・リーのことを捉える人たちがいたことや実際の彼がどんな人だったかがとてもよくわかりますよ。
泣けてくる
ブルースリーらしい言葉ですね。
ブルース、すごく良い笑顔だねー。
ブルースリーは歴史に残る偉人だね、
言葉の意味は深い。
今だからこそ余計に価値を持つ…
とても尊敬出来る人物だ。
この動画を繰り返し見ては仕事で自分なりにメモを書いたりするノートの表紙に語った和訳を書いて読む
…すると力が湧き1日頑張れる🤔✨
私は数々のリー先生の言葉で涙し、腐敗した固執概念の解放で精神解放ができました。
人は生きている間、師に出会った場合、こんなに進化・成長があるのかと痛感してます
私は鬱でした。しかし、リー先生の教えで克服できました。
それだけ、偉大な方です。
感謝します
3:24で、「指先に全神経を集めろ」とありますが、実はこの場面は、指さす月の方に集中して、指には集中させるなが正しいようです。別の 「Do not think, Feel. 」でこの場面が見つかる動画を昨日、見ました。
得意がって喋るところも、彼の魅力の一つ。
自分で言ってるように、彼は聖者でもなんでもなく、あくまで人間であり、ショーマンなのだと思う。
むしろそういう欠点が、彼をより人間的に、魅力的に見せる。
ブルースリーは今も歴史を残してくれたありがとうブルースリー。
彼は俳優であり
格闘家であり哲学者でも
あったんですね…
師よ。私は貴方の導きで多くの事を学んだ。物事の単純からの捉え方、そこから発生する事柄や真理
師よ、私は貴方に尽くしきれぬ感謝の念があり、私はこれからも前に前に進みたいと感じ、決めている。
ありがとうございます。してます。
師よ。
私はリー先生の著書やこの動画でなどで、多くを学び、自己鍛練に勤しんできた。人の死に対しての受けとめかた、困難の対処、捉え方。いつしか、リー先生を師と呼ぶようになった。師よ、私は貴方が導いて下さった。道を強く歩みます。感謝します。師よ。
そうです。つまり、リー先生は一つの客観的なものより、全体的な輝きを見なければ本質は解らないと解釈されています。人はつい、一つの客観的な物事に囚われてしまいます。それでは人間的進歩はないです。私はこの事に救われたとき滝のように涙を流し、改めてリー先生の偉大さに気付きました。
ブルース・リーは、格闘技の重要な点は“自己表現”であると言っている。彼の一作品の中で弟子に対して « Don’t think, feel ! »と言う場面があるが、これがブルース・リーにとっての “自己表現“の重要性である。もう少し具体的に言うと、別の作品でチャック・ノリスと戦う場面があるが、そこで形勢が危うくなった彼は、急にボクシングの選手のようなフット・ワークに切り替える。つまり、同じタイプの格闘技の修練を行った者は技の種類や、技のかけ方、反撃の仕方に共通点が存在する。従って、当然技量が上回るほうが優勢になる。このような相手に勝つためには、形にはまったやり方ではなく、自分なりの、相手がよむことが出来ない、攻撃法を使うしかない。これがブルース・リーにとっての自己表現になる。
我が師リー先生
私は貴方の意志と信念を継ぎ生きていきます
水になれは
有名な格言であり
我が師リー先生の教えでもあります。
戦わずして勝つも
リー先生が日本の侍精神を則った
ことでしょうね
教科書の表紙に是非!
MASTER!MASTER OF MASTERS
我が師
李小龍は人生の本当の意味を知ることつまり、自分が生きてる意味を知ることを見いださなければならないと仰ってます。大概な人は日和見和に囚われてしまいます。でも、失敗も成功も自分の何かしらの成長の糧と思えば自分の人生もより良いものになると感じます。
お、いいですねえ。
私も今夜、観てみようっと!
またブルース・リーに心を拾われた^^
@MrName500cc
唔使唔該
3:22
"Don't concentrate on the finger or you will miss all that heavenly glory."
翻訳が逆ですね。月を指す指先に集中するな。月の輝きを見ろ。
水になりなさい ってのが かっこいいな~
若いのになんでここまで解るのだろう、なぜ死んでしまうのだろう。
この様な事、学校では絶対に教えてくれません。 学校では、他人と争い、他人と競う事しか教えないから。 つまり、「水の様に生きる。水の様に流れに逆らわずに。水は、どんな器にも形にもなる。」 教師は絶対教えないから。
4:11
@crocobonesdile
ほう、お若いのに、深い事云いますね。
ホント、彼は東洋を代表する偉人ですね。
「燃えよドラゴン」は映画館で10回以上は見た。買ったDVDは何度見たかわからない。その表現し難い感動は今も続いてる。つくづく惜しい、もったいない、不世出な偉人を失った無念が消えない。生きていれば、、、引退してます。彼は60才で引退して後は家族と過ごすと言ってたから。生きていれば世界のどんな俳優とでも共演?いや、その必要なし。どんな相手も色あせてしまうから向こうから断ってくる。リーと親しかった日本人はいないのか?いればリーの普段が聞けるのに、と思ってたら居た!「ドラゴンへの道」の撮影カメラマンは西本さんという日本人だった。記事は多くないのだがリーは「サイホンさん」と言って西本を信頼してたようだ。それと日本の「座頭市」を見てたようで盲目の剣士の映画を考えていた。なんと勝新太郎に会うために勝プロまで行ったとか?当時はまだ無名で門前払いをくったとか、、、もし実現してたらと思うと残念(-_-;)今ではそのスチール写真が残るのみ。最近イップマンが上映されて「あ~確かにリーはその影響を受けてるな~」と思った。オハラとの対決時に着てる服がそう。速射連続パンチも詠春拳の影響みたいだ。今夜また見よう。
これなんて歌ですか?
+古原龍斗
Ode to an artist-Bruce Lee
という歌です。
先生様、旧杉良太郎、名無しの権兵衛、スーパーサイヤ人は同一人物でブルースリーを批判しまくっています。見かけたら対処願います🤲
映っている子供ってもしかしてブランドンリー?
ブランドンリーも若くして亡くなりましたね。リー家の長男は早死にする、とはどういうことなんでしょう。
これ何てDVD?
なにか得意がって、語りすぎるところが、彼をどうも好きになれなかった理由。
確かに凄い人ではあるとおもうのだけれど。
彼の言葉は確かに:ある真理:ではあると思うが、言葉にして語ると、妙に軽い印象だ。
これは英語という言語のせいもあるかもですが。
+Benimaru Watari
My friend Bruce Lee by Paul Wei Ping-Ao という動画を見てみてください。Paul Wei Ping-Aoはドラゴン怒りの鉄拳やドラゴンへの道で共演している方です。
当時香港で貴方のようにブルース・リーのことを捉える人たちがいたことや実際の彼がどんな人だったかがとてもよくわかりますよ。
師よ。私は貴方の導きで多くの事を学んだ。物事の単純からの捉え方、そこから発生する事柄や真理
師よ、私は貴方に尽くしきれぬ感謝の念があり、私はこれからも前に前に進みたいと感じ、決めている。
ありがとうございます。してます。
師よ。